意外と簡単に出会えるセフレ
ゲイ同士の出会いというものは、手っ取り早くセックスを求めるものになる。
しかも基本的に不特定多数の男性を相手にするゲイは、相手に求めるものがないので、セックスが目的であれば、恐ろしく簡単にセックスできてしまう。
その場合、メールは短文で簡潔なことが多い。
まず、プロフィールや写真を交換する。
間違っても絵文字を多用するようなファンシーな文面ではなく、「タチ?ネコ?」と要点だけを聞くことになる。
セックス以外には何も興味がないのだ。
待ち合わせの日時と場所が決まれば、後は会ってヤルだけ。
よっぽどセックスの相性がよくなければ、通常はその場限りでサヨウナラとなる。
別れ際に「じゃあ、また」と言っても、それから連絡がくることはない。
要は、一人のゲイに縛られていたくないのだろう。
パートナがいるゲイであっても、サイトで相手探しをして、セックスを楽しむことは珍しくない。
それは、女性が男性は浮気する生き物だと思っているように、ゲイは心と体を別に考えているようなところがあるからだろう。
掲示板では、投稿する側と投稿を見る側とでは大きなギャップがある。
掲示板に投稿するときは、写真とプロフィールが効果的になる。
ゲイであること公言して募集をかけるわけだ。
一方、公にゲイだと言うことを避けているゲイも多い。
そのため募集を出したゲイにメールが殺到することになり、モテモテの状態を味わえることになる。
相手を選び放題という贅沢を感じつつ、タイプの相手を探しだして、連絡をとることになる。
方やメールを送った側は、ライバルとの競争を勝ち抜いて相手と出会わなくてはならないので、アピールに必死になるわけだ。